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2003年 9月 3日
NECソフトウェア東北(本社:仙台市青葉区、社長:岡田 勝利)およびNECユニバーシティ(本社:東京都港区、代表取締役社長:菅野 建二)はこのたび、東北大学大学院経済研究科と提携関係を確立し、東北地域における事業創造や東北経済の活性化に貢献することを目的に、次世代のリーダー育成を支援する研修プログラム「社内起業家養成コース」を本年11月から開講することに致しました。
受講者は、NECソフトウェア東北の社員のほか、東北地域の企業にも広く開放する予定であります。
本研修プログラムは、NECユニバーシティが企画し、東北大学大学院経済学研究科 大滝 精一教授と共同で開発したものであります。経営戦略や組織変革のマネジメントなど、MBA(経営学修士)のコアとなる知識・スキルを習得すると同時に、講師の指導および異業種交流に基づく議論を通じて、自社の事業変革プランを策定し、それを実践することをねらいとしております。
講師には、大滝教授のほか、東北大学大学院経済学研究科 安田 一彦教授、同大学院工学研究科 長平 彰夫教授をはじめ、経営学やマーケティング分野について東北地域の第一線で活躍する方々を招き、20名の受講者に対して、6ヶ月にわたって集合研修を実施致します
「社内起業家養成コース」の主な特長は以下のとおりであります。
事業システム変革プランの策定に必要な知識・スキルを得るため、経営戦略や組織変革のマネジメント、IT活用による新規サービスの創造、技術経営、ブランドマネジメント、マーケティングなどのMBAのコアとなる知識・スキルを習得する。受講者は、講師の指導や、異業種から集まった受講者同士の議論などを通じて、自社の事業システム変革プランを策定し、その実践を推進していく。研修は20名の少人数で行ない、講義やケーススタディ、受講者の事業課題をテーマとした討議を行なうなど密度の濃い内容を6ヶ月間にわたって実施する。これにより、業務改革や新規事業の立ち上げ、新たなビジネスモデルの創造に際して必要となるマネジメント力をもった人材育成を実現する。
研修プログラム全体のコーディネータとして、経営学やマーケティング分野の研究で豊富な実績をもつ、東北大学大学院経済学研究科 大滝教授の協力を得ている。また、同大学院経済学研究科 安田 一彦教授、同大学院工学研究科 長平 彰夫教授をはじめ、東北地域の第一線で活躍するコンサルタントや金融機関関係者などを講師陣として迎え、業務改革や新事業開発、ビジネスプラン作成などの指導を行なう。
流通業・サービス業・製造業をはじめ、東北地域の異業種交流を促進するとともに、次世代のリーダー同士の人脈形成に貢献する。これにより、新たなビジネスモデルの創造や企業間連携に基づく新規事業の開発などを通じて、東北経済の活性化に貢献する。
近年、企業間競争がグローバルレベルで激化していることから、企業にとって継続的な成長を持続するために、業務の効率化や新規事業の開発など、事業基盤の強化・拡大が不可欠となっております。こうした取り組みをスピーディーに実現するために、ビジネスリーダーの育成に対する重要性が急速に高まるとともに、より密接な企業間連携の必要性も増大しております。
NECソフトウェア東北およびNECユニバーシティでは、自らの事業推進体制を強化するとともに、東北地域のお客様企業に対するソリューション事業の一環として、ビジネスリーダー育成を支援し、企業間連携に基づく新規事業開発の促進を目的に「社内起業家養成コース」を開講することに致しました。
以上