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2004年 3月 17日
NECソフトウェア東北(社長:岡田 勝利、本社:仙台市青葉区、正式社名:東北日本電気ソフトウェア株式会社)はこのたび、サーバに対する不正アクセスによるシステム破壊・情報漏洩防止ソフト「SecuveTOS(シキューブTOS)」の強化を図り、本日から発売を開始致します。
このたびの強化内容の主な特長は以下の通りであります。
Microsoft社の最新サーバOSであるWindows Server 2003に対応致しました。これにより、最新のサーバシステムのセキュリティ強化が可能となります。
動作アプリケーションとの整合性などを確保したことにより、高信頼性サーバであるクラスタサーバおよびフォールトトレラントサーバへのサポートを開始致しました。これにより、より高信頼性を必要とするお客様のニーズに対応可能となります。
開発会社である韓国 シキューブ社(本社:韓国ソウル、代表:ホンキュン)との技術提携を拡大し、「日本語化」、「カスタマイズ設計」をNECソフトウェア東北のエンジニアで実施することと致しました。これにより、迅速なバージョンアップ、カスタマイズが可能となります。
クラスタサーバへの導入では、動作アプリケーションとの整合確保等、高度なシステムコンサルテーションが必要であり、NECソフトウェア東北では日本国内での対応を準備してまいりました。さらに、このたび対応要員を増強するとともに、各地のNECソフトウェアグループのセキュリティソリューション対応要員との連携を強化致しました。
近年、ハードウェアによるサーバの高信頼性実現方法として、フォールトトレラントサーバの需要が活発化しており、同サーバはその性格上、「運用停止時間の確保が困難」「特殊なドライバ制御が必要」という運用面・システム面においてもパッチ(修正モジュール)適用が困難という特性を持っております。一方、ウィルスやハッカーによる情報漏洩事件が増大する傾向にありセキュリィティに対するニーズがますます高まっております。
NECソフトウェア東北ではこうしたニーズをふまえ、今回の強化を行い、今後1年間に1000本のご提供を見込んでおります。
「SecuveTOS」 については、製品情報ページをご参照ください。
以上