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2005年 1月 26日
東北日本電気ソフトウェア株式会社(社長:岡田勝利、本社:宮城県仙台市)ならびに青森日本電気ソフトウェア株式会社(社長:岡田勝利、本社:青森県青森市)の両社はこのたび、大規模な情報システムの構築力強化や両社が有する得意分野の技術力・ノウハウの集結による競争力向上を目指して、きたる4月1日に合併することと致しました。
存続会社は東北日本電気ソフトウェアであり、本合併時に「NECソフトウェア東北株式会社」に社名を変更し、現両社長である岡田勝利が社長に就任致します。また、青森日本電気ソフトウェアは新生・NECソフトウェア東北の青森支社に位置付けられます。
新会社の資本金は2億円(NECの全額出資)であり、合併時の人員は740名、売上高については平成17年3月期の両社の合算で145億円の見通しであります。合併効果によって平成20年度には180億円の売上高を目指します。
合併による具体的な狙いは次の通りです。
昨今の情報システムの高度化、複雑化に伴い、特に大規模な情報システムの構築においては多様な技術やノウハウを有する人材を結集することが必要になってきております。今回の合併によって両社が地元の企業や自治体等の情報システム構築を通して育成してきた人材を東北地方全域で有効に活用することが可能となり、東北地方における情報システム構築体制の一層の強化を実現致します。
東北日本電気ソフトウェアは、県警システム、市町村システム、製造・流通サービス業向けシステムおよび基本ソフト・ミドルソフト開発に関して技術・ノウハウを有しております。一方青森日本電気ソフトウェアは県庁・市町村システムや環境監視システムおよび携帯等組み込みソフトに関して技術・ノウハウを有しております。これら両社の強みを集結し、深耕することによって、東北地方のみならず全国へのソリューション提供を一層強化してまいります。
今後の成長が見込まれるユビキタス社会に向けたソリューションの開発、組み込みソフトの開発などに両社の人材を統合することにより、これら成長領域の開拓を図ってまいります。
合併後の新生・NECソフトウェア東北では、NECグループ各社との連携はもとより従来から培ってきた産官学連携、提携先である韓国IT企業等との連携をさらに発展させて、新規の事業創造に迅速に取り組んでまいります。これらの取り組みを通して、東北地方のリーディングカンパニーを目指すと共に同地域の産業活性化に寄与していく所存であります。
なお、合併後のNECソフトウェア東北と、現在の東北日本電気ソフトウェアならびに青森日本電気ソフトウェアの概要につきましては別紙をご参照ください。
以上
| 社名 | NECソフトウェア東北株式会社 |
| 本社所在地 | 宮城県仙台市青葉区一番町一丁目10番23号 |
| 社長 | 岡田 勝利 |
| 設立年月日 | 平成17年4月1日 |
| 資本金 | 2億円(NEC全額出資) |
| 売上高 | 平成17年3月期見通し 145億円(合併前2社の合算) |
| 平成20年度計画 180億円 | |
| 従業員数 | 平成17年4月1日時点 740人 |
| 平成20年度計画 800人 | |
| 事業内容 | ①情報処理システムの分析、設計、開発(システムインテグレーション) |
| ②基本ソフトウェアの開発 | |
| ③ミドルウェア・ITソリューション基盤の開発 | |
| ④システムコンサルテーション、コンピュータに関するコンサルティング・教育等 |
| 社名 | 東北日本電気ソフトウェア株式会社(存続会社) |
| 本社所在地 | 宮城県仙台市青葉区一番町一丁目10番23号 |
| 社長 | 岡田 勝利 |
| 設立年月日 | 昭和58年6月1日 |
| 資本金 | 1億円(NEC全額出資) |
| 売上高 | 平成17年3月期見通し 118億円 |
| 従業員数 | 平成17年3月末 597人 |
| 事業内容 | 合併後・新会社「NECソフトウェア東北」と同様 |
| 社名 | 青森日本電気ソフトウェア株式会社 |
| 本社所在地 | 青森市第二問屋町四丁目1番20号 |
| 社長 | 岡田 勝利 |
| 設立年月日 | 平成元年4月1日 |
| 資本金 | 1億円(NEC全額出資) |
| 売上高 | 平成17年3月期見通し 27億円 |
| 従業員数 | 平成17年3月末 143人 |
| 事業内容 | 合併後・新会社「NECソフトウェア東北」と同様 |