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2006年 6月 13日
日本Linux協会(JLA, 東京都港区)主催の Linux Conference 2006 におきまして、当社社員 佐藤 尚とNEC OSS推進センター・立川江介氏による論文「ext3 諸元拡大に関する研究開発動向、及び改造方式の検討」が本年の Linux Conference Award を受賞 しました。
当社は、UNIXおよびLinuxのOS(オペレーションシステム)、特にファイル管理に関する技術ノウハウを有しており、今回の受賞も、そのファイル管理の検討に関する受賞です。今回の受賞の内容は、Linux開発メーリングリスト上で議論した検討内容が主となっており、佐藤氏、立川氏が提案した内容は、Linuxのカーネル(OSの中核部分)に採用されています(*1)。
(*1 2.6.17-rc1より)
以上
佐藤 尚 (さとう たかし)
スーパーコンピュータ、Windows,Linuxサーバなど、多岐のプラットフォームにおけるソフトウェア開発を経験、1年半前からLinuxのファイルシステムに関する研究開発に従事する。現在、ソフト開発事業部 基盤ソフト開発グループ勤務。